Kul diary
イベントを終えて
やり続けたいと思ったのは50過ぎくらいがピークだったかなぁー
ライブ回数も多くいろいろなイベントに顔を出す事が嬉しかったと思うのです
コロナがそうしたかは分からないが、今の正直な気持ちは当分ギターは触らない 暑いし 笑
D-Bopのライブを振り返ると、自分の甘さが際立つ
最近昔と違うのは頭で描いた音 フレーズを完全とは言わないがほぼその描いた音を弾けるようになった事
ところがライブとなると緊張はしていないのに余裕がなくなる為早く弾こうとする
これは本当に情け無い事で、なぜもっとフレーズを組み立てることが出来ないのか… 情け無い
速弾きってあまり意味ないんですよね
野呂さんも最近は変な速弾きはないです。コードに沿ったフレーズは流石野呂さん
それを事前に考えてるとは思えないのです。私程度でもそこに触れる事が出来るようになってると言うことは野呂さんレベルなら当たり前に弾きこなすでしょう
今回の選曲はジャズよりに進めました
ダズリングもムーンライトセレナーデ、ウイアーオールアローン、マラバル
flyingもジャズよりになっかと
ふと頭の中に来年の三回目は原点に戻りカシオペアで行こうかと
窪田そんには本当ーに抑制させたライブとなりました
抑えたでしょうねーーー
あれだけジャズ寄りに進むとかなり難しかったかと
ただ塩崎さん、ほづみさん、島さんはジャズ行けますから、それぞれなんですがわたしなんかはなんちゃってなので全くジャズしてませんね
まだまだ勉強が必要です
この暑さが落ち着いたらジャズフレーズと頭に描くフレーズをどう本番で弾きこなせるかの練習が必要です
あと今回使ったSG-1はテンションが高いのでビブラートがかかりにくいのですその辺も練習必要です
おーーとにかくやること満載
歳とりましたけどまだまだ練習かな
新しい楽曲をいまから考えながら来年に向けて始動します
あ、、当分休みますけどね^ ^
アマチュアだけど、でも 良い演奏が出来るよう練習しかありませんね
D-Bopの演奏は今編集してますのでいずれ公開します
まずは涼しくなるのを待つだけ…