Kul diary
2020
札幌を8時に出発し駅前のお店からおせちを引き取りはるちゃんを西野のペットショップに預けいざ函館へ… と向かった
行き方は数か所あるが今回は小樽からキロロを抜けニセコから長万部へ行き途中高速…と考えていたのだが、まさかのホワイトアウトに見舞われニセコに入るまでに時間がか過ぎ新幹線を一本遅らせる事になった
今まで長く生きてきたがとったチケットの時間に遅れたのは初めてかと…
昼まで あそこまで前が見えなくなったのは初めてかもしれませんが、とにかく風が強く何も無い倶知安に入るまでの道は只者では無く流石…だな…と。さらに気温が低く函館まで路面はアイスバーン…ツルツル路面の為スピードも出せず冬はこれも視野に入れて走らないといかん…そうあらためて思うのです
無事に新北斗に着き14時48分の新幹線で青森へ! が、また青森が吹雪… タクシーで妻の実家へ行き年越しが始まったのは17時30分過ぎ。 いつもは16時台からスタート… 少しスタートが遅れたが紅白の途中で睡眠… まぁービールをたらふく飲みその後は一升瓶をお父さんと共に飲み干す… 吟醸だが旨い… やはり吟醸はスイスイ入り込む… で、そうそう今年の紅白評論だが、竹内まりやさんの声!存在感あります…なんだろ 声の太さ? 重みと言うか、、昔竹内まりやさんがカレンカーペーンターを語っていたがその通り声の存在感がやはり他とは違うのを実感… スクエアの和泉さんピアノが重い、と思う感じと似ているかと。 松田聖子さんの声が衰えた? 津軽海峡冬景色… 石川さゆりさんも少し落ちたか、、と思ったが、あらためてあの歌詞は凄い… 詩です。 あんな歌詞、やはりあの時代だからこその重みなのか… 歌詞の重みや伝わる詩の偉大さをあらためて痛感いたしました!! MISIAの選曲良かった…二曲目にIn to the rightを持って来たのは素晴らしいしそれからのevery thingは圧巻でした。そこは流石… MISIA!!
あ、途中寝たので あれ?この人いたの?はあったが基本寝ながらも聞いていた今年の紅白
あ、そうそうキロロ超えた向こうにある道の駅にあるフレーバーコーヒーとパン!!相変わらず最高です!! 美味しい…塩パンが一番かと!コーヒーも素晴らしい…フレーバーでは一番美味しいかと!!!
さて本日は元旦
2020 1月1日
始まりました
きっと また あっという間に春になる事でしょう。もう4分の1が終わったのー?となるのは間違い無く、さらに加齢が進む… ま60を超えたらいつ何があってもおかしくない年齢という事。 やはり元気 と言う言葉が重みを増す
が、、いつ何があっても悔いなく生きるのが必要かと
2020 さてどんな年になるのか… 仕事は間違い無く厳しくなるでしょう。 全く楽な環境では無くなるでしょう。
とにかく始まりました
2021年の今日 何を書いているのだろう…と考えるわたくし^ ^
AXIA今年もよろしくお願い申し上げます