Kul diary
2024
今年はどんな年だったんだろう と
いつも今年は…と振り返る事が多い自分だが一つ、65の一つ手前…と言うのが大きいのだがじゃあ60とか55とか区切りに思った事と違うのだろうかと考えると
違うのだ
そう 今までの区切りとはなんか違う
ほれは仕事の区切りが大きいと思う
今年3月に42年お世話になった会社を退社し関連会社の役員になった事。また65と言う一つの区切りを以前から思っていた事
もっと楽な世界へ…と思う心があったのは確かだがこれからの人生をどう過ごしたらいいのか
ここが中々見えなかったのも確か
もう辞めてもいい年齢
ゆっくりはるちゃんとぬくぬくしてきてもいい年代
ただ、やり残した事もある
昔は60定年でのんびり…が普通だったが今は雇用延長と言うのが当たり前
それだけ年金も減っている
70までは普通に働く事が当たり前…体さえ動けば当たり前 そんな世の中かと
さて
では 自分は?
来年三月に今の立場を辞め、春から新しい世界へ入る予定
それは65を超えてからの苦労となる
が
まだ、やり残した事を追ってその世界へ行く予定
音楽
カシオペアを当たり前にやって来たにもかわらず、今になりこんな難しいことやってたんだとあらためて気づく
覚えられない、、やればやるだけ難しいし
あーーーこんな大変ならことやってたんだ…きちんとやればやるほど
それだけいい加減にやってだんだろうと…
今のAXIAは唯一カシオペアに精通している網野征樹氏が加入してくれた
これは大きな事なのです
昨今カシオペアをやれる人が少ない中、、ベースに網野さんがいるのは心強い
ほづみさんは
もうAXIAには欠かせない存在。この方いないともうAXIAでは無くなる…そこまで重要な存在
なんでも出来る人なんですよ
それは素晴らしい の一言
スーパープレーヤーなのは間違いないのです
彩さんは
よく着いて来てくれてる…本当に感謝なのです
ほづみさんがオルガンの為メロを熱くするためにはサックスが欠かせないのです
あとプラス部分をギミック的に吹いてくれるのは大きな存在
嫌な顔せずに…^ ^
草平さん
まぁーープロです それは間違いない
でね一番いいのは笑顔で叩いてくれるところ
我々AXIAにいても笑顔なのです
うるさくないドラム 変な言い方なのだが周りを邪魔しないドラム
大好きなのです
そのAXIA
今期はD-Bopとシティジャズ
シティジャズは毎年恒例 ドラムは中川さん
暖かいドラムを叩いてくれます
そんな2024
2025は2月9日にD-bopライブ開催
さて、、札幌帰ったら練習^ ^