Kul diary

想う

先日東京で行わられたクロスカバー
野獣、ディメンション、カシオペア、スクエア
高中正義、松岡直也
生配信は見て来ませんがダイジェストがアップされてますので見ました
どこも素晴らしいテイストなのとディメンションや松岡直也、野獣王国と言う札幌ではお目にかからないバンドがいるところ…ここは流石東京だよなーと思いながら見てました
箱はブルームードと言う音が素晴らしい場所
過去 セイシェルズが演した場所なので結構きちんと聞きました
違いは…やはり音
これは神戸のチキンジョージもそうだが昨年
N-SQが演奏しその音の素晴らしさを感じ、やはりプロが、、またスクエア本人が演奏する場所は根本が違うと感じていました
ただ、じゃあ 札幌は東京、大阪には見劣りするのか?と考えると、それはそうでもなく、特に今年6月に行ったsummitには高中正義、カシオペア、スクエア各二組が集結し北海道の力を見せたと思ってます
もちろん東京でも同じイベントは開催出来ると思います
それだけバンドの数は多いですから
札幌の良いところでもあり、悪い?ところは各バンドさんの距離が近いんですよ
ほとんどのメンバーさん、、知ってます
もちろん東京もそれなりにはあると思いますが
そこは札幌の良いところ

悪く言えば、狭い範囲でしかフュージョンは残っていないとも言えます
残念ながら、数えたらすぐに言い当てる事が出来る範囲で動いてます
道外で、わたしが知っている範囲だと
高中正義、スクエアはそれのみのイベントが開かれてますがカシオペアのみのイベントは無いように感じます
今回クロスカバーを見て思ってのは、カシオペアって異質な音楽だ!と言う事
特にギターの音等は野呂さんと違いそこそこ似せることが出来ますが野呂さん、また向谷さんは特別なんだと感じました

今年のD-Bopライブとsummit
正直わたしのテイストがめちゃくちゃで練習量も追いつかず、さらにカシオペア色が強いsummitは全くダメでした
それを受け 
今回来年2月に行われる
supreme momentは、ある程度慣れた楽曲、過去の楽曲、summitからのフルバージョンと言うようきちんと詰めた練習を個人で行いリハへと繋げて行く予定です
ほとんどがいつも新曲だったsupreme
今回は別な形の選曲でテキストをあげてお届けしたいと思います

来年の夏イベントに関しては、まだ考え中です
やるべきなのか、形を変えるのか、その意味含め検討してみます
わたしも来年65
それほど長く無い音楽活動!と自分では思っています
昔のようにたくさんのライブを行う気力は無いのと、、やはりD-Bopでの年二回は大事にして行きたいとと思ってます

ブッキングライブ、、いろいろなジャンルがたくさんある中での演奏は、、待ち含め疲れますので 笑

さて、、2024もあと一か月半

練習しょっと

2024-11-13 | Posted in Kul diaryNo Comments » 
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