Kul diary

7月へ

部下と  夏はあと一ヶ月半だね…と。え? あ!そうですよね… 冬はすぐ来ますよね と。きっと人は昔から自然界で起こる色々な変化に季節感を見出し楽しんだ。現代もイベントや季節感を大事にした事柄を体感しながら四季そのものを身体に覚えさし 生きて来たと思う。それがなくなったこの2020

きっと数年後 あの2020はなんだったんだろね と話せる事を願ってます。ウイルスもそうだが紛争、戦争、中国が引き金となり各国が変な方向に向かわなければ…と思う   普通がどれだけ心を癒すのかを学んだ2020

でももし来季が少しでも明るくなるなら今年だけを我慢するのはそれほど悲しくは無いと思うのです。 音に触れる方々はやはり演奏し歌い 皆さんで分かち合いたい…その気持ちは皆共通かとは思うがこの一年を考える一年とするなら大きな年となるでしょう。あるボーカルさんが 安易に参加出来るのはいつになるのか…そう発していました。安易に… そう 深く考えずに … テーブルの間隔を空けてマスクして 応援せず大きな声はダメ  座ったままでおとなしく…  それって楽しいのか? と前も書いたが、歌いたい 演たいと言う気持ちだけでは本当には楽しめないかと

その行為は自己的なのかも知れません

こんな時だからこそ…は少し早いかな

何ヶ月あけたらいいの? はまだ誰にも判断できません

言えるのは小樽になればあっという間に全国へ配信されてしまい 危ないね小樽となる  その怖さは地元にしか分からないでしょう

もっと言えば北海道ってやはり…となる  ある方が話してましたがここまで自粛したのは自分だけならいいが他の人に感染させるリスクを防ぐ為にも我慢すると

ここから!! は無いんです

インフルエンザと同等になったらかな

しかし 感染率高いな

2020-07-01 | Posted in Kul diaryNo Comments » 
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