Kul diary

気づいた事

この連休中のルーティンは朝わたしだけ6時には起きて居間へ そこにははるちゃんがいる。ゲージの中にある家に入っているがわたしが通ると頭半分をだしこちらをチラ見する。 朝だよと声をかけるとのそのそと出てくる…お！と声をかけゲージを開けると勢い良く飛び出しベッドの部屋へ   そこでまた寝る…  なら家でなれば良いのに、とは思うがそこから二時間は寝る その前後にお風呂をためる  音声が教えてくれると妻に声をかけ 先に入ってもらうそのあとわたしも浸かりなんだかんだと…時間を見ると13時 買い物に出かけるだけだが、唯一それが外に行く機会だがそれ以上は時間をかけず帰宅…その後は何となくギター、なんとなく食事をし23時には寝る。  これを五日間続けたが  正直

無理だな

と結論

今日久しぶりに出社し、会話し、外に出て…  あ、、やはりこれか と

でも 当たり前だがこれもルーティンなのです。れっきとしたルーティン… 定年を迎えたら こんな生活になるのか？とも思うが…いやそれはまた違うと…

第二の人生 と言う言葉を最近使うがてもそれは生きていく上で大きな意味を持つと真面目に思った。  会社に行く事がルーティンではないのか？と開かれたら、あ、それは紛れもなくルーティンですよね と答えるだろう

でも 違うのです

あ、違うのか？…

どちらにしても こもる！と言うのは大変だな  と痛感

生きている証を確認するのも楽なようで、そうでもないかも知れませんね

意味を考えながら 生きるのは大変かも知れませんね

経済封鎖？！は今月末で限界かも知れませんね

さて明日は金曜日

いつ また それが訪れるのか  金曜日…は楽しいぞーーーってね